丹波屋　九寸名古屋帯　「インド鳥段文」田村屋

丹波屋　九寸名古屋帯
「　フィレンツェの花　」

丹波屋　九寸名古屋帯　「インド鳥段文　　」小菱地
地色 / 白よごし　　　柄位置 / お太鼓＋帯前

本　体　価　格　　￥２２０，０００－のお品　→
￥１６５，０００－（　税込み・お仕立て場悦　）

名古屋仕立て　御仕立て代　￥１６，５００－　　￥１８１，５００－　（　税込 / 御仕立て込み / 送料無料　）
開き仕立て　　御仕立て代　￥２２，０００－　　￥１８７，０００－　（　税込 / 御仕立て込み / 送料無料　）
　　
帯の仕立て方と　その種類


太鼓イメージ	全体イメージ	お太鼓柄	お太鼓柄アップ

帯前柄	帯前半分	無地場の織

　　帯匠丹波屋のお洒落な九寸名古屋帯です。

　　カジュアル過ぎず、フォーマル過ぎず昨今の着物着用の用途にピッタリな一本

　　ベースとなる無地場の織は二色使いの墨と黒の霞織のようになっております。

　　色により糸の質も異なり、均一でない織の風合いを質感と色で表現しています。

　　また丹波屋の特徴的な糸使いに毛羽立ったモール糸を入れた柄があります。

　　この太く毛羽立ったモール糸は自動織機で織れない、

　　手で杼を投げ入れないと織れない糸となります。

　　これも異質な立体感のある糸を柄に織り込む事により、独特な風合いとなって現れます。

　　紬や小紋に合わせるお洒落帯として。。。

　　フォーマルではなけれど、お出掛け着やよそいき的な装いに。。。

　　和風ではない柄ゆきが帯合わせにお悩みの着物にマッチします。
　　

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